十日町市博物館

2019-02-13

九谷焼 8号 花瓶 黄地紅彩椿文 宮本雅夫( 大きな サイズ )
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九谷焼 8号 花瓶 黄地紅彩椿文 宮本雅夫



宮本雅夫(みやもとまさお)氏、九谷焼作家の宮本忠夫氏を父に持ち九谷焼が常に傍にある中で育まれた色絵九谷の感性は素晴らしいものと感じます。これまでの多色使いの九谷焼ではなく黄地紅彩(おうじこうさい)と呼ばれる黄色を主体としたデザインを近年、手がけ新たな九谷焼の美の表現に取り組まれています。和絵具ならではの濃淡を活かした陰影は水墨画のような表現にも見えシンプルな配色ならではの美しさが魅力の作品です。
※花瓶を置く場合は敷布などを敷いて頂きますと接する面に傷をつける事を防ぐ事ができます。

【主な陶歴】昭和46年生まれ
2010年 小松空港到着ロビー陶壁「五箇山」制作
2014年 第37回伝統九谷焼工芸展 大賞
2014年 第55回石川の伝統工芸展 金沢市長賞






「加飾(過色)の文化」

九谷焼の一般的なイメージは「派手な焼物」と言われる事が多い。まさにその通りだと思います。三百五十年以上も前に、この石川県の地で焼物が作られたが鉄分を多く含む陶石を使っていたことからその性質上、真白な色の焼物にならず見栄えを良くする為に絵が描かれた事が九谷焼のルーツだと伝えられています。九谷焼は彩色することにより焼物に価値を見出したのです。以降、加賀百万石、前田家の豪放華麗な文化の中で、その加飾技術は磨き上げられ今日の絢爛豪華な作品の数々が生み出されました。そして明治期に輸出用の作品として贅沢に金を用い描かれた作品が現代の九谷焼の「派手」なイメージの基になっていることは間違いありません。もちろん九谷焼の中にも染付(藍と白)で描かれたシンプルな作品も多々あります。しかし最近になり感じるのは九谷焼の派手過ぎるくらいの彩色が持つデザインの強さ、近年、無駄はできるだけ省きシンプルを求めるデザインが多い中で、この九谷焼の無駄とも思えるくらいの加飾(かしょく)あえて過色(かしょく)とも言い替えることができる過度なまでのデザインには華やかな日本の文化を垣間見る事ができると思えるようになりました。JAPAN KUTANI、明治期、世界が賞賛したのは原色鮮やかで煌びやかな九谷、その華やかな色絵の文化こそ九谷焼が持つ最大の魅力だと思います。










他の陶磁器と九谷焼との違いは?と訪ねられたら間違いなく、こう答えます「多種多様な絵付技法とデザインの豊富さ」そんな九谷焼を製作する上で最も重要な技法が上絵技法です。いわゆる絵付作業のことになります。九谷焼で使用する絵具は主に2種類、ガラス質で透明感のある和絵具、そして水彩画のような優しい色合いを発色する洋絵具です。その他に金や盛絵具なども使いながら様々なデザインを生み出します。焼成温度の違う絵具の組み合わせや金での彩色など絵付だけでも多い場合は2回〜3回の窯入を行います。繊細な筆使いと美への飽くなき探究心、そして培われてきた350年以上の伝統と歴史が描きだす色絵の世界をぜひお楽しみ下さい。











作品のお取り扱い方法

九谷焼の花瓶は飾り花瓶としての要素が強いのでお花を飾るよりも、花瓶単体を飾って頂くことをお薦め致します。もちろんお花も飾って頂けますので、花瓶の絵柄がお花の雰囲気を邪魔してしまう場合は花瓶の裏面を正面に向ける事でシンプルな花瓶としてお使い頂けます。花瓶を置く場合は敷布などを敷いて頂きますと接する面に傷をつける事を防ぐ事ができます。
作家 宮本雅夫(みやもとまさお)
素材 磁器
サイズ 径 約25.0cm 高 約21.0cm
外装 桐箱
備考 -


新築祝い 移転祝い 開業祝い 開店祝い お祝い ギフトや還暦祝い 米寿 卒寿 古稀 傘寿祝い 金婚式などの記念日のプレゼントとしてお薦めのハイエンド(高級)な九谷焼 作家 作品です

価格
140,000円 (税込 151,200 円) 送料無料
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住所 〒948-0072
新潟県十日町市西本町1丁目
382番地1

TEL 025-757-5531

FAX 025-757-6998

E-mail museum.10@city.tokamachi
.lg.jp

営業時間 午前9時~午後5時
(入館は4時半まで)

休館日 月曜日・祝日の翌日
年末年始 (12月27日~1月4日)

入館料 一般:300円 (中学生以下無料)
団体:250円 (20人以上)

休館日カレンダー
休館日
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